介護保険とは

介護保険とは【生命保険をさらっと解説】

生命保険会社が発売している介護保険とは

最近、生命保険会社が介護保険を販売する事が増えて来ました。
生命保険会社の介護保険は、公的介護保険とは違います。加入をする事で、将来の介護費用の準備をすることが出来る保険なのです。
介護保険は所定の要介護状態になった時に給付金を貰うことが出来ます。要介護状態にはいくつかの段階があり、公的介護保険とは条件が異なります。

 

基本的に、常時寝たきり状態であれば介護保険の対象となるでしょう。
他にも保険会社の加入条件によってさまざまな項目があり、該当した場合は給付金を受けとることが出来ます。
加入年齢条件も会社によって異なるので、保険会社の介護保険に加入したい場合はさまざまな会社の介護保険について比較してみなければいけません。

 

給付金の受け取り方法もいくつかのパターンがあります。
介護一時金は契約時に設定した金額を一度にまとめて受け取るタイプで、介護年金は年金の様に月や年ごとに分割して受け取るタイプです。介護一時金と介護年金を組み合わせたタイプもあります。
老後に向けて準備をしたい人は、介護保険に加入してみてはいかがでしょうか。

民間の介護保険は国の要介護度基準で給付するものが増えた 

民間の介護保険も国の介護保険も、要介護度の度合いによって給付金を受け取ることが出来ます。

 

以前は給付金を受け取れる要介護度が、国の保険と民間の保険では違いました。
しかし最近は、国も民間も同じ介護レベルで介護保険を受け取ることが出来るようになってきたといわれています。

 

以前は民間の介護保険は、寝たきりによる要介護状態や認知症による要介護状態でしか受け取ることが出来ない保険が大半でした。
この状態が○日間を超えて継続した場合など、厳しい規定があったのです。

 

しかし最近は自分で用背後○以上に認定されたとき、と設定した保障する保険が増えてきたのです。
寝たきりである要介護レベル5だけではなく、軽度の介護が必要な要介護度2や、身の回りの行動全般に支えが必要な要介護度3でも保険を受け取れる場合があります。
また、継続日数も90日や30日など短い日程での設定が可能なのです。
要介護度が低い保険も、期間が短い保険も、通常の保険に比べると保険料がアップしてしまいます。しかし、出来るだけ早い段階から保険料を受け取りたい方には良いのではないでしょうか。

保険会社の介護保険の保険金はどんな用途にも使える 

保険会社の介護保険のメリットは、保険金を現金として受け取ることが出来るという点でしょう。
一般的な介護保険は、国が行っている介護保険です。
しかし国が運営している介護保険は、要介護認定になった時に現金が貰えるという訳ではありません。
介護のサービスを安い金額で受けることが出来る保険なのです。

 

受けられるサービスは居宅サービスや施設サービス、地域密着型サービスや介護予防サービスなど介護に特化した様々なサービスです。
要介護認定になったらどれも貴重なものですが、要介護になった時に一番必要なのは、やはり現金でしょう。
施設の利用料やヘルパー、介護施設や医療費など、どんどんお金が減っていきます。
そんなとき民間の介護保険に加入をしていると、年金と同じ様に現金を貰うことが出来るのでさまざまな事に利用をすることが可能です。
介護保険のお金は、保険によっては代理人が請求をする事も出来ます。代理人指定範囲や指定可能かどうかが決められているので、保険に加入をする時に聞いておきましょう。
いざというとき家族の為にもなるのが民間の介護保険なのです。


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